浴室のカビ防止は誇大表示-公正取引委員会
販売した高島屋の通信販売事業部も迷惑
は6月29日、洗い桶(おけ)の広告に桶から発生するイオンで
浴室や台所のカビを防ぐと表示したのは景品表示法違反(優良誤認)に当たる
として、メーカーや通信販売業者13社に再発防止を求める排除命令を出した。
公正取引委員会は、広告の根拠となる資料の提出を13社に要求したが、いずれ
も合理的と認められず、広告は同法違反と見なしたという事らしい。
製造や販売に携わった企業は13社で、日用品製造販売の三恵精機(埼玉県)や
通販業者のベルーナ(同)、総通(大阪市)、高島屋(同)、読売新聞社子会社の
読売情報開発(東京都千代田区)などだそうだ。
公取委によると、問題の洗いおけは3社が製造しており、「魔法の洗面器」や
「イオンパワーキッチン桶(おけ)」などの商品名で販売されており、桶自体は
アルミニウム合金やポリプロピレン製で、表面に銀や亜鉛が塗ってあるとのこと。
しかしよ〜く考えてみると、この桶に汲んだ水を風呂の床や壁にかけるだけで
浴室全体のカビの発生を抑制するなんて、常識的にも理解し難いものだ。
だいたいそんな桶の湯で体を流したら、人間の体もイオンコーティングしてしまう
のではないだろうか?第一、健康被害は無いのだろうか?心配だ。
高島屋の通信販売事業部は、7月3日の新聞に謝罪広告を出しているが、一応
読んだ限りでは、安全性は確認されている様だが、販売自体は昨年の8月で終了
しており、商品の回収や交換などには言及していない。念のため問い合わせは、
フリーダイヤル 0120−682−272 高島屋 通信販売事業部
しかしこんな商品が本当に開発されたら、花王やライオンといったメーカーさんは
お手上げでしょうなぁ〜。 個人的には、この技術を歯科衛生の分野で研究開発
してもらいたいものですが。。。。。このコップに汲んだ水で口をゆすぐだけで、
歯全体がイオンコーティング!なんちゃって。





